新光テクノロジー

特長あるフォトセンサ

長年培ってきた多彩なセンシング技術、「あったらいいな!」を実現する新光電子のフォトセンサの中で、特徴的なセンサをご紹介いたします。

埃、紙粉の影響を排除したい

完全防塵タイプセンサ ~完全防塵構造で埃、紙粉の内部侵入をブロックします~

完全防塵タイプセンサは、専用に開発された特殊形状のケースと独自の内部構造を使用することにより、埃や紙粉の内部への侵入を防ぐことが可能となりました。

これにより今まで使用環境が悪く使用が難しかった箇所でも使用できるようになりました

KI3865

  • 透過型フォトセンサ
  • 赤外光
  • 4mmギャップ

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KB3390

  • 分離型フォトセンサ
  • 受発光間1~100㎜に任意で設定可能
  • スナップイン取付タイプ

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KB3820

  • 分離型フォトセンサ
  • 受発光間1~100㎜に任意で設定可能
  • 小型、ネジ止め取付タイプ

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KB3830

  • 分離型フォトセンサ
  • 受発光間1~100㎜に任意で設定可能
  • ネジ止め取付タイプ

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KB3870

  • 分離型フォトセンサ
  • 受発光間1~100㎜に任意で設定可能
  • 小型、ローコストタイプ

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小さいマークやバーコードを検知したい

バーコードセンサ ~微小スポット光やライン状の光で検知します~

KR1226/1227/1228/1229は、専用に開発された特殊形状の光学レンズを使用することにより、一般的な反射型フォトセンサとしては難しい微小スポット光やライン光を作り出すことが可能になりました。これにより今までの反射型フォトセンサでは難しかった小さなマーカーの読み取りも出きるようになります。またバーコード検知も可能ですので装置組込用の簡易バーコードセンサとして使用できます。

KR1226

  • 赤色
  • ポイントスポット光
  • センサ面がフラットな形状のカバー付の構造

KR1227

  • 赤外光
  • ポイントスポット光
  • センサ面がフラットな形状のカバー付の構造

KR1228

  • 赤色
  • バースポット光
  • シリンドリカルレンズの形状

KR1229

  • 赤外線
  • バースポット光
  • シリンドリカルレンズの形状

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いずれもLED-PTrの反射型フォトセンサですので、バーコードセンサとしてはローコストタイプになっています。

蛍光インクを検知したい

UV反射センサ ~蛍光塗料や蛍光インクの検出が可能~

紫外光は人間の眼に見えない波長の光ですが、紫外光を吸収する蛍光物質を使用することで、可視光域の波長(眼に見える色)に変換され可視化できます。
この効果を応用したものにブラックライトを使用した蛍光塗料や蛍光インクによるディスプレーがあります。
最近では、官製はがきの隠しバーコード印刷やお札・パスポートの贋物防止用の特殊印刷などに、この技術が使われています。KR1570-AA/KR1571-AAは、UV光を蛍光体に当ててその反射光をとらえる目的の光センサです。高出力なUV(紫外光)LEDと受光素子を、専用に開発した樹脂レンズでハウジングしています

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光電スイッチのような長距離を検知したい

2mセンサ ~発光受光間の距離が2m~

発光受光間の距離が2.0m(当社保証値)まで離せるセンサがあります。これはKB890用に開発した変調光回路と専用に設計されたレンズの組合せによって可能になったフォトインタラプタです。
人体通過検知や自動化ラインでの物の検知・位置決めに使用されています。
検知を知らせる表示灯付きのものや、装置組込み用としてDC5V電源のものなどがあります。いずれもシンプルなパッケージを採用しているため、長距離透過型光センサとしては低価格・高性能の製品です。

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深い所にある物を検知したい

深ギャップセンサ ~受発光ギャップの深さが16.0mmもあるセンサです~

KI3300、3700シリーズは受発光ギャップの深さが16.0mmもあります。検知物が奥まったところにあるものの検知や、検知物の形状が一定でなく変則になっているものの検出が可能です。また検知物の位置が変動するものの検知に最適です。また奥行きが深いので検知物(スリットなど)が多段構造になっているものなどの任意の位置のスリットを検知することができます。

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大きな物や厚みのある物を検知したい

ワイドギャップセンサ ~ギャップ幅が20mm〜

KI1464シリーズは一体型のフォトインタラプタではギャップ幅が20mmと非常に広いのが特徴です。このため幅広い物や検知の位置の変動が大きいものに最適です。またスナップイン構造のため、取付が容易です。

大型の装置などで、検知物の通過する位置公差が広い場合では、ギャップの狭いフォトインタラプタを使用するとセンサの組付け精度が必要になります。しかしこのKI1464シリーズではギャップ幅が広いので高い組付け精度を必要としません。物のカウントなどにフォトインタラプタを使用する場合、センサを傷つけないためや、物の流れをスムーズにするためにガイドを設ける必要があります。狭いギャップのフォトインタラプタでは、難しい設計になります。KI1464シリーズを使用することによってこのガイド設計が楽になります。

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設計に合わせて自由に取り付け方法方向を変えたい

4方向取付可能タイプ透過型フォトセンサ ~4方向から取付が可能なセンサです~

KI1400シリーズやKI1600シリーズは、4方向からの取付けが可能なセンサです。
従来、一つの装置の中で複数のセンサを使用する場合、2種以上のセンサが必要になるケースがありました。
たとえば自動販売機に入れられたコインは、投入確認をするセンサ、投入された枚数をカウントするセンサ、種類別に別けられたコインの枚数のカウントするセンサ、お釣りを出すときにコインをカウントするセンサと様々用途でフォトセンサが使われています。
個々のセンサは役割が異なるため取り付け方向も変わってきます。そのため、数種のセンサが必要でした。

KI1400シリーズやKI1600シリーズは取付け方向が4方向と自由度があります。このため専用の設計が不要になり、センサの種類もまとめられるので部材管理がしやすくなります。

*画像のネジはイメージです。推奨ネジではありません。

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